愛の鐘タワーとは何ぞや?

愛の鐘公園の本当の名称は長命ケ丘公園と言います (へー!)
しかし、長命ケ丘の住民でこの場所を長命ケ丘公園と呼ぶ人はいません (何で?)
なぜならあの場所は愛の鐘公園だからです (だからどーした!)
なぜそのように呼ぶのかと言いますと、あの場所には愛の鐘があるからです (だよねー!)

では、愛の鐘って何なの?

初めて長命ヶ丘を訪れてあの鉄塔を見た時、「何、アレ?」ってなりますよね!



いったいあの鉄塔は何のためにあるのでしょうか?
いったい誰があの鉄塔を建てたのでしょうか?
いったい何故あの鉄塔は愛の鐘と呼ばれるのでしょうか?
ところで、あの愛の鐘は長命ケ丘民の役に立っているの?

2015年当時の小学生記者が色々調べてくれた事柄が新聞記事となっております

町のシンボルが欲しくて建設された
“商店会”と“こども会育成会”の相談で決まった
“愛の一声運動”から一文字取って名付けた
毎日3回、8時・17時・20時に時を知らせる


そうだったのですね!

長命ケ丘の住民が長命ケ丘を語る時に愛の鐘タワー無しではありえません!
住民一人ひとりが認めるシンボルが存在するこの町は素敵だと思いませんか?

2013年には愛の鐘タワーに妖精が住んでいる事がわかりました。
〖あいタワーくん〗と〖あいカネちゃん〗です。 


近々、長命ケ丘民に愛されている愛の鐘公園を訪れてみませんか?